Kotlinのパッケージ

KotlinにもJavaと同じく名前空間があり、それをパッケージにより区切ることができます。


パッケージ宣言

Kotlinではキーワードpackageキーワードを使用して以下のようにパッケージを宣言します。

package foo

パッケージ宣言はクラスや関数の定義より、上に書かなければならず、関数などの下に書くとコンパイルエラーになります。

fun main(args: Array<String>) {
}

// ここに書くとコンパイルエラー
package foo

パッケージ宣言を省略した場合、そのファイルに定義されているクラスや関数は「default」パッケージに属します。

Javaでは、パッケージ宣言と同様のディレクトリ構造にてファイルを配置する必要がありますが、
Kotlinではその必要がなく、パッケージ宣言とは無関係にファイルを配置することができます。

クラスのインポート

クラスをインポートするには、Javaと同じくimportキーワードを使用します。

import foo.Bar

Javaと同じくパッケージ配下の全てを指定するアスタリスクも使用できます。

import foo.*

asキーワードを使うことによって、別名を付けることもできます。

import foo.Bar as AliasBar

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